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2006年4月18日 (火)

【旅行】八重山諸島を旅する・1~2日目

 予告どおり15日から17日にかけて社員旅行で石垣島を中心に行ってきました。
 通常であればこういうブログで社員旅行が取り上げられることは余りないと思いますが今の会社の社員旅行は行き帰り以外はほぼ自由行動なので事実上個人旅行とほぼ同じなのです。
 ということで今回もとりあえず絵日記風でお送りします。

 3日分なのでちょいと分量多いんですけどね。

1日目:4月15日(土)

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 石垣空港までの翼、JTA(日本トランスオーシャン航空)のB737-400(JA8954)。

 行ったことのある人はわかると思うけれど着陸時にはものすごい急制動で止まる。滑走路がたった1500mしかない為。ほぼみんなつんのめっていた。
 天候はあいにくの雨。まったく雰囲気が出ない上に肌寒い。

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 ホテル(フサキリゾートヴィレッジ)へ一度チェックインした後に会食まで時間があるので市街地中心部のアーケードへ。
 石垣公設市場前にて。さすがというべきか何か良くわからないアイテムが販売されている(笑)。

2日目:4月16日(日)

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 この日は年に一度の「石垣島トライアスロン大会」の日。道路が片面封鎖されるのでパイロンが設置されている。天候は今日も小雨模様。マジ泣きたいよ。

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 混雑するであろう石垣島を脱出、八重山観光フェリーの船で西表島へ渡る。
 当初予定では島北部の上原港を目指すつもりだったが悪天候のため全便欠航。仕方がないので南部の大原港行の船に乗る。

 この日の船は「サザンクィーン」。最高速度40ノット(時速74キロ)の快速船である。

 初の外洋路線の船(いままでほとんど瀬戸内海でしか船に乗ったことがない)なのでどうなることかと思いきや意外と何とかなる。かなり上下に振られたがそのうち慣れて寝た(笑)。

 わずか40分で大原港に到着。

 ここでレンタカーを借りる。5人で割れば実に安いものである。出てきたのは程度のいいファンカーゴ。5人で乗っても車内は広々、実に快適。
 運転をかってでてハンドルを握る。目指すは北部の浦内川河口。

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 島北部の上原港の手前から見えるピナイサーラの滝。落差55m、沖縄県内最大の落差を誇る滝だそうだ。

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 道はどこか北海道チック。走る車も少なく快適に走行可能。

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 昼食の八重山そば。「名物にうまいもの無し」と言う言葉を覆すおいしさ!!
 あっさりとしたうどん風のだしに中華そばが入っている感じ。気に入って翌日の昼食もコレに。

 そしてようやく浦内川河口へ到達。ここから「東洋のアマゾン」との異名もある浦内川を奥地に向かって遡って行く。

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 ボート乗り場を出て間もなく一切の人工物が見えなくなって行き、360度どちらを見回しても川とマングローブと密林としか思えない山々に囲まれる。
 ここでは人間は完全にお客サマだと思う。

 20分ほどで8km上流へ遡り、船でいける限界、「軍艦岩」ポイントへ到達。
 ここから有名な「マリュウドの滝」へは2kmの道を歩いて向かう。

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 ここは日本じゃないと言われても信じられる風景(笑)。

 2km、といっても壮絶なまでの山道。軍艦岩からわずかな距離だけは足元もきちんと整備されていますがすぐに自然そのままに近い状態に。
 ひたすらに足元を取られないように気を使いつつ歩く。こうなってくると天候が悪くて気温がさほど上昇していないのが救いである。

 行きかう人々と挨拶を交わし、道を譲り譲られアップダウンの激しい道?を山奥に進む。

 そして30分弱で展望台に到達。遥か足元に「マリュウドの滝」が見える。

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 更に奥に進む。途中で分岐点がありマリュウドの滝の近くまでいけるようだが滑りやすくて危険だと言うことで行くことが出来なくなっているのが残念である。鬱蒼とした森の中に滝つぼに水が落ちる大きな爆音が響き渡っている。その音だけで我慢することになる。

 道はまだ続いておりこの奥のカンピレーの滝まで続いているので更に進む。

 ここから更に道が悪くなり昨日までの雨の影響か、いたるところでぬかるんでいる。

 それでもここで引き返すような真似は出来ない。一所懸命に歩き続ける。

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 そしてカンピレーの滝へ到達。観光コースとしてはここまでで終わりとなる。この先更に進むことも出来るそうだが入山許可を取らないと行くことは出来ない。

 山の中に響き渡るは水の流れる音だけ。ここは西表島のほぼ中心に当たる地点である。何ともすごい所へ来てしまったと思う。
 イリオモテヤマネコが発見されたのはこのまだまだ奥地ではあるが我々の知らない生物がいてもぜんぜん不思議ではないような気がする。

 もっとゆっくりしたいところではあるけれど帰りの船の時間は決まっている。我々は再び軍艦岩に向かって歩き出した。

 そして日本最西端の温泉、「西表島温泉」で疲れを癒し大原から石垣へ戻った。

 → 3日目へ。

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