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2007年11月18日 (日)

ブルトレ終焉の時迫る

 「2008年3月 なは・あかつき・銀河廃止 北斗星・日本海1往復に」
 「2009年春 富士・はやぶさ廃止」(本日付朝日新聞朝刊より)

 確定ではないとのことだけれど、新聞に出てくると言うことは決定と思っていいんでしょう。

 近年の状況を見れば容易に想像のついた事だけれどはっきりとスケジュールが示されるとやはりショックは隠せないところです・・・。

 新聞記事は「利用率の低下」「車両の老朽化」「人員確保の困難さ」を理由に挙げてましたが、結局のところ「廃止ありき」でだらだらやってきた様にしか見えないんですよね。

 「利用率の低下」ってそりゃあのベッドで下手なビジネスホテルより高い料金を取られるんだったら一般の乗客は乗りたくもないでしょうよ。現に全個室化したサンライズEXPはそこそこの稼働率を誇るわけですから。
 ホテルだって空室を作るくらいだったらディスカウントしてでも稼働率を上昇させるのは当たり前のこと。10日前までに予約すれば寝台料金を割り引くくらいのことやっても良かったのではないかと。

 まぁ今更何を言っても遅いのだろうけれど。

 JR全線完乗を目指すのに夜行列車がどれだけの助けになったことか・・・。まともな連休がとれないあの環境でわずか4年で完乗を果たしたのはまさしく夜行列車のおかげだったわけで・・・。

 次の世代に「昔は夜間に走って翌朝目的地に着く列車があったんだよ・・・」などと説明しないといけない日がやってくるんでしょうね。

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